ハイトーン・カラー

ハイ・トーンのカラーリングってしたことありますか??

ブリーチをして、メラニン色素をとばし、透明感のある仕上がりを目指したいわゆる「スケルトン・カラー」

美容師にとっても難易度高めのこのカラーリング、大学近くのCaravanにとっては避けて通ることのできない「道」であります。

ってなわけで今のカラー剤のティント(染料)の発色を再確認する意味も込めて、実験してみました。

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まずはブリーチ。左側を一回、右側を二回。

スケルトンカラーの魅力って透明感ですよね。ブリーチをすることで髪の毛の持つ「メラニン色素」をどれだけ抜いたか?!それに比例して透明感(もしくは狙った色味の彩度)が決まってきます。

お客様の希望の色味に合わせてブリーチを一回するか、二回するか。料金にも関わってくるので見極めが大切です。

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上の写真は二回ブリーチしたところに、様々なカラー剤を塗り、色の「濃さ」をチェックしているところ。目指す色味に必要な薬剤を選ぶのに、スタッフがしっかりと把握しておかなければなりません。

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ブロッキングをして、いざ狙いのカラーをON!!

前髪をベースの色として残し、手前からピンクアッシュ、アッシュグレイ、ミルクティーになるように調整。

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色が混ざらない様、手早く流して・・・

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乾かして、検証です。

ウィッグのお顔が右を向いている方はフレームアウトし、残念ながらミルクティー色が写ってません。僕のカメラのせいですね。ハイ。

ウィッグのお顔が左を向いている方が一度しかブリーチをしていない為、メラニン色素が残り、若干オレンジっぽいのでカラー剤でそれを削りながら色を入れています。

なので色味は淡い感じになりますね。

色味の濃く入った方にも、淡い感じで入った方にもそれぞれ「もう少し紫を足したら・・・」とか「もう少し低い番手(明るさのレベルの暗めの方)を使えば良かったな」など反省点は多々ありましたが、今後の調合に大変参考になりました。

ガラッとイメージを変えたいときや、今までのカラーリングで物足りなかった方は一度試してみてはいかがでしょうか?!(ポイントでやるのもgood!!)

新たな自分との出会いになって面白いですよ。v^_^v

※ブリーチのカラーは時間をかけて丁寧にさせて頂きます。ご予約の際にはお手数ですが「ブリーチをするかも・・・」とお伝えください。よろしくお願い致します。

 

 

 

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